運営会社｜サイトマップ 異性から見た人気有名人の魅力（2013年上期）：20-30代女性向け｜結婚相談所の総合情報サイト【ウエディングロード】

小顔で長身、ちょっとクールなイケメンの向井理さんは、はにかんだ笑顔がとても魅力的です。明治大学農学部生命科学科時代には、遺伝子工学を専攻しており受賞歴もあるほど。英語も堪能で論文はすべて英語だったという知性派としても知られています。
大学時代から始めたバーテンダーのアルバイトの影響で、芸能界に入るまでは都内でバーの店長として働いていたことも有名。その時に磨いた料理の腕には、今でも定評があります。ドラマ「ハングリー」では、撮影で使用する料理をすべて自分で作っていたというエピソードも。
結婚相談所で婚活中の女性にとって、「理想の男性」と言っても過言ではないほど、さまざまな魅力に溢れています。恵まれたルックスのために同性からはやっかみの声もあるようですが、それを跳ね返すぐらいの根性の持ち主。クールな外見からは想像出来ないような熱い情熱を心に秘めているのです。

テレビドラマ、映画など出演作は多数。2010年放送のNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」では水木しげる役を演じ、さらに知名度を上げました。「世界ウルルン滞在記」の企画や映画「僕たちは世界を変えることが出来ない。」でカンボジアを訪れてからは、「第2の故郷」と公言するほど造詣が深いようです。2011年には、初の「日本・カンボジア親善大使」として外務省の委嘱を受けました。

整体師の父。元中学校の英語教師をしていた母。
ファッションデザイナーである兄は、ロンドン在住。姉も小物のデザイナーとして活躍中。メディアで家族のことをあまり語らないのは、以前家族に対する嫌がらせを受けたことがあるからなのだとか。

妻夫木聡さんの魅力は、何と言っても「清潔感」。そして、男女問わず誰とでもすぐに友達になってしまうような明るさと笑顔でしょう。義理人情に厚く同性からも慕われている裏表のない人柄が、全身からにじみ出ているようです。普段は、どこにでもいそうな「親しみやすいお兄さん」というイメージが強い妻夫木さんですが、さまざまな役を演じ分けられる実力俳優の一人として支持されています。「趣味は料理」と公言するだけあって、カレーはスパイスからこだわり作るほどの腕前なのだとか。結婚相談所で婚活中の女性からも、「結婚したい俳優ナンバーワン」と言われるのも納得ですね。

2001年、映画「ウォーターボーイズ」で映画初主演。その後、映画やドラマ、テレビコマーシャルなど出演多数。2009年にNHK大河ドラマ「天地人」に初出演した際には、直江兼続役で見事に主演を務めました。2010年公開の映画「悪人」では、それまでの「好青年」のイメージを脱ぎ捨て、殺人犯という難しい役にも体当たり。同作で「第34回日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞を受賞しました。

両親との仲の良さを公言している妻夫木さん。父と母、そして元ミュージシャンである兄という家族構成です。息子の作品を観るために、映画館に必ず足を運ぶ仲睦まじいご夫婦のようです。

アイドルという枠を超えた個性派俳優の顔も持つ岡田准一さん。映画やドラマのアクションで自らがスタントをこなすだけでなく、格闘技「ジークンドー」「カリ」「USA修斗」のインストラクターの資格保持者でもあります。ストイックなまでに努力を重ねる芯の強さ。その背景にあるのは、母子家庭で育ち、「強くなりたい」「一人前の男になりたい」という気持ちが強かったからでしょう。また、中学校のラグビー部でお世話になった先生の影響が強く、理想の父親像として憧れていた…というエピソードも語られています。見た目のカッコ良さだけではない、たくましさや天然な一面も彼の大きな魅力。読書家としても知られていますが、ロッククライミングや乗馬などのアウトドアも多彩にこなすところも、結婚相談所で婚活中の女性から憧れられる理由の一つではないでしょうか。

1995年にV6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。その後、ドラマ「Vの炎」で俳優デビューを果たします。俳優としての代表作は、ドラマ「SP　警視庁警備部警護課第四係」。同作で「第56回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」主演男優賞を受賞。その他、映画・ドラマ・テレビコマーシャルなど出演は多岐にわたります。

両親が小学校2年の時に離婚。それ以降は、母と姉との三人暮らしだったようです。

錦織圭さんの魅力は、何と言ってもその強さと「魅せるテニス」であること。ジャンプをしながら繰り出す鋭いフォアハンドショットは、「エアケイ」として広まり、結婚相談所で婚活中の女性のみならず、世界中の女性から憧れられているようです。13歳の時に単身でアメリカ留学を果たし、それ以降自分の力で道を切り開いてきた錦織圭さん。ですが優勝スピーチで常に語られているように、どんなに強くなっても「人に対する感謝の気持ちを忘れないこと」が、彼が人間的にも一流であることを物語っています。日本の男子テニス界の底上げにも一役買っており、リアル「テニスの王子様」と呼ばれているのも頷けますね。

日清食品所属。2009年に肘の故障で手術のため、1年間を棒に振りゼロからのスタート。その後見事に再起を果たし、2013年6月現在世界ランキング15位。2013年の「マドリード・オープン」3回戦で、元世界1位ロジャー・フェデラーを破る金星を挙げ、ベスト8進出を果たしました。

両親と4歳上の姉。父親はサラリーマンを辞めた後、自営業を営みながら夫婦で錦織選手のサポートをしていると言われています。